不道徳な人が他人を罰するのに反対する

CAPAに対する私の最初の疑問は、禁止リストを受け入れることを拒否した人は、その傘下の事務局に訴えるべきであるということでした。この種の手口は、昔の一部のメディアによる恐喝と同じやり口です。

ネチズンがプロセス全体の状況を大まかに説明してくれましたが、これはおおむねその通りでした。

私は断固として国民感情を守り、日本の軍国主義に反対し、悪質なアーティストを厳しく処罰することを強く支持すると、繰り返し強調してきました。

しかし不道徳な人間が、悪いアーティストを決めて罰するというのは、もっと反対です。

Weiboではタグ（※『#人民的公义』）が何度もホット検索のトップに立っていますが、特定の団体により、すぐに削除されています。

でも大丈夫です、彼らは世論をコントロールできるかもしれませんが、法をコントロールすることはできません。