タイムライン
2021年
8月
13日
・乃木神社とデヴィ夫人の百度が編集される
・靖国を参拝したという噂が拡散される
・百度の記事が書き換えられる
・すべての代言契約会社が提携を解除
・出演映画の提携解消
14日
個人とスタジオのweiboアカウントがミュートされる
15日
・weibo、douyin、doubanの個人及びスタジオのアカウントとweiboスーパートピック閉鎖
・山河令キャストから名前が削除される
・音楽配信サイトから楽曲が削除される
16日
インスタアカウント停止
21日
出演作のすべての作品が削除または登場シーンを編集される
24日
spotifiから山河令の張哲瀚歌唱曲が削除
31日
9月
11日
weibo、YOUKU等のプラットフォーム各社がCAPAと協定を結んだ。
内容は、不道徳な芸能人を罰しボイコットするというもの。
17日
CAPAの朱克宁は8月の声明がプラットフォームでのボイコットに繋がったことを認めた。
26日
映画『1921』の出演シーンが別の俳優に差し替えられる
11月
4日
NRTAが張哲瀚への禁止行為を指導した事実がないことを発表
23日
24日
25日
26日
CAPAが自サイトから構成員と協力者のリストを削除
30日
・張哲瀚がCAPAのリストに対する訴えを提出
・張哲瀚を批判した中国文化管理協会は政府機関であると誤解を与えたことを謝罪
12月
1日
組織への疑問を投稿する人物を訴えるという内容。
3日
・ファーウェイの携帯電話で張哲瀚のフルネーム及びニックネーム(小哲など)が登録できないことをユーザーがweiboに投稿。しかし繰り返し削除される。
・813でバッシングに参加したビリビリ動画投稿者が自身は日本へ移住したことを明かす
5日
前出のビリビリ動画投稿者の音声記録が流出。音声ではクリックベイトのために情報を捏造したと明言している。
9日
ファーウェイの他の中国製携帯電話、QQ、wechatなどのSNSでも張哲瀚の名前を登録できないことが発覚。
同姓同名の中国人は約2千人いると推測される。
10日
李学政によるネット水軍の暴露。
アカウントを200元で購入し、1投稿につき6元を支払うことで誹謗中傷を拡大させたことが判明。
14日
・乃木神社を戦犯と結びつける最初のweibo投稿は8月12日夜にアンチによって行われたことが判明。
15日
これによると「NRTAのみが今後の放送、テレビ、ライブストリーミングに関して罰則を科すことができる」とある。
23日
22日
24日
・タオバオ、wechat、Douyinなど一部のSNSで名前の使用禁止が解除される
・張哲瀚へのバッシングを行ったアカウントの95%が空アカウント(通常使用されてない)だったことが判明
30日
李学政が張哲瀚にインタビューを行い、その場に3つのメディア記者が同席。
さらにNPCの副官も同席していた。
2022年
1月
1日
李学政による張哲瀚へのインタビュー音声がweiboにUPされる
2日
weiboがインタビューを削除
7日
「李学政が張哲瀚を無罪に見せかけようとしている」という内容。(百度のSEO操作あり)
8日
李学政が澎湃新聞を訴えると表明
10日
11日
19日
アリババがYOUKUの株式をQuan Toudouに売却
20日
・CCDIがプラットフォームによる独占的行為、不当な資本拡大、民間企業によるカルテル的行為などの調査を含む優先事項に関する報告書を発表。
21日
李学政が最高人民法院の映画・テレビコンサルタントとして任命される
2月
22日
中国政法大学の王涌氏が張哲瀚事件を事例として法的手続きについて講演
中国法学会副会長、全国政教監督司法委員会副委員長、全国政教憲法委員会委員が出席
4月
8日
李学政のweiboアカウントが削除される